宮城2044人感染、1人死亡 新型コロナ(12日)

新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(米国立アレルギー感染症研究所提供)

 宮城県と仙台市は12日、10歳未満~100歳代の2044人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。前週金曜(3093人)から1049人減った。70代男性の死亡が確認され、県内の死者は計240人となった。

 新規感染者の内訳は仙台市995人、石巻市144人、大崎市106人、名取市100人など。年代別は30代が387人と最も多く、20代と40代が321人、10歳未満が261人で続いた。みなし陽性者は仙台市30人、同市以外44人の計74人。

 石巻市、気仙沼市の高齢者施設でそれぞれ9人、7人のクラスター(感染者集団)が発生した。

 療養者は2万9834人。自宅療養は2万1891人、宿泊療養は1379人、入院は353人だった。

 確保病床(555床)使用率は49・0%、即日受け入れ可能病床(346床)使用率は78・6%で、いずれも前日より低下した。

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