新型コロナ 宮城3624人、うち仙台1774人、4人死亡(17日)

新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(米国立アレルギー感染症研究所提供)

 宮城県と仙台市は17日、10歳未満~100歳代の3624人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。前週水曜(4199人)を575人下回った。新規感染者のうち、みなし陽性者は仙台市69人、市以外95人の計164人。70~90代の男女4人が17日までに亡くなり、県内の死者は計261人となった。

 新規感染者の内訳は仙台市1774人、大崎市213人、石巻市188人、名取市145人、登米市105人など。富谷、栗原両市の高齢者施設でそれぞれ50人と10人、石巻市の高齢者施設2カ所で19人と7人、大河原町の医療機関で12人、大和町の障害福祉施設で12人のクラスター(感染者集団)が発生した。

 年代別は40代が622人で最も多く、30代609人、20代607人と続いた。

 療養者は2万6024人。自宅療養は1万8761人、宿泊療養は1489人、入院は376人だった。

 確保病床(572床)使用率は53・8%。即日受け入れ可能病床(378床)使用率は81・5%で、いずれも前日より上がった。

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