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物語を紡いで、少しずつ前に進む<震災を編む 表現する若者たち(3)>

雑誌「震災学」に収録された大久保さんの小説「夜を失う」
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震災報道若手記者PT

 東日本大震災の発生から11年。あの日を知らない若い世代が増える中で、命を守る教訓を伝え継ぐために何ができるのか。震災後に河北新報社に入社した記者たちが、読者や被災地の皆さんと一緒に考え、発信していきます。

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