宮城1458人感染、3人死亡 新型コロナ(21日)

新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(米国立アレルギー感染症研究所提供)

 宮城県と仙台市は21日、10歳未満~90歳以上の1458人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。前週水曜(1295人)から163人増えた。新規感染者が前週の同じ曜日を上回ったのは8月24日以来、28日ぶり。80、90代の男女3人が亡くなり、県内の死者は計381人となった。

 内訳は県発表が684人、仙台市発表が774人。年代別は10歳未満と40代が237人で最も多く、30代227人、10代213人と続いた。気仙沼市の医療機関で11人、利府町と栗原市の高齢者施設でそれぞれ7人、6人のクラスター(感染者集団)が発生した。

 県が発表した65歳以上など発生届の対象となる新規感染者は102人だった。

 入院は148人。確保病床(580床)使用率は25・9%、即日受け入れ可能病床(266床)使用率は56・4%で、ともに前日より低下した。宿泊療養者は316人。

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