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山下小の開校70周年祝う 「地域との絆、今後も」 石巻

大森校長(左)らが披露した掲揚用校旗
佐藤実行委員長(右)から表彰を受ける学校功労者

 石巻市山下小(児童173人)の開校70周年記念式典が19日、同校体育館であった。教職員や記念事業実行委員、町内会などから約30人が出席し、70年の節目を祝った。

 大森昭彦校長がこれまでの歩みを振り返り、「これからも地域と学校のつながりを大切にし、子どもの成長につなげていきたい」と式辞。実行委の佐藤禎久委員長もあいさつした。

 記念事業の報告の後、佐藤委員長が児童の登校の見守りや通学路整備などに尽力している地域の4人を学校功労者として表彰したほか、鮮やかなブルーの掲揚用校旗を大森校長に贈呈した。早速、出席者に披露され、拍手が送られていた。

 「お祝いのことば」として1年生から6年生の、うれしかったことや楽しかったこと、将来の夢、私と山小といったテーマごとに分けられたビデオメッセージが発表された。

 同校は1952年4月に開校。昨年3月までに6918人が巣立った。陸上、少年野球、ミニバスケットなどでの活躍をはじめ、合奏、各種作文、統計グラフといったコンクールで優秀な成績を収めている。歴代のPTA活動も熱心として知られ、表彰を受けている。

 学校功労者表彰は次の通り。(敬称略)

 ▽登校の見守り 阿部常男(山下町1丁目町内会)金沢守(明神山町内会)

 ▽通学路の整備 亀山勝昭(明神山町内会)

 ▽通学路の清掃・除草 医療法人社団仁明会理事長斎藤仁一(山下町1丁目町内会)

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