聖火、上杉神社や山寺を巡る 東北で再びリレー

上杉神社の参道でスタートする聖火ランナー=6日午後2時15分ごろ、米沢市

 東京五輪聖火リレーは6日、山形県で始まり、3月に福島県を出発した聖火が東北地方に戻った。山形、秋田、青森、岩手、宮城の5県で21日まで実施される。

 山形県ではこの日、出羽三山の一つ、月山の麓にある西川町を皮切りに、サクランボ生産が盛んな寒河江市、河北町や高畠町などを経て南下。上杉謙信を祭る上杉神社(米沢市)や松尾芭蕉ゆかりの「山寺」として知られる立石寺(山形市)などを巡り、ランナーたちがトーチをつないだ。

 同県では7日もリレーが行われ、天童市から県北部を回って日本海側の酒田市までをつなぐ。

立石寺根本中堂をスタートする聖火ランナー=6日午後6時50分ごろ、山形市

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