ポルトガル代表「歓迎に感謝」 カヌー合宿で奥州入り

バンガロー前で歓迎を受けるポルトガルの選手とコーチ(左から3、4人目)

 東京五輪のカヌー競技に出場するポルトガル代表が27日、事前合宿のため岩手県奥州市に到着した。岩手県内では初めての来訪となり、来月7日まで滞在する。

 選手とコーチの計2人が、羽田空港から貸し切りバスで到着した。宿舎は練習会場の奥州いさわカヌー競技場に近い温泉施設のバンガローで、2棟を居室、1棟を食事会場とする。

 新型コロナウイルス感染防止のため、宿舎と練習会場の往復にとどめ、毎日PCR検査を実施する。

 バンガロー前では、市民約30人が小旗を振って出迎えた。歓迎式で小沢昌記市長は「自然豊かな場所なので新型コロナに感染する機会はほとんどない。実りの多い合宿になることを願う」とあいさつし、アントワーヌ・ローネー選手(28)は「皆さんの温かい歓迎に感謝する」と話した。

 同カヌー場ではスペイン代表7人も来月3~7日に事前合宿を予定する。

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