秋田の鉄道3社4路線、協力して魅力PR 車両から観光情報までウェブで紹介

ウェブサイト「秋田の4あわせ鉄道博覧会」のトップページ

 秋田県内を走る鉄道と沿線の魅力を発信しようと、JR東日本秋田支社、秋田内陸縦貫鉄道(北秋田市)、由利高原鉄道(由利本荘市)は、ウェブサイト「秋田の4(し)あわせ鉄道博覧会」を開設した。新型コロナウイルスの影響で落ち込んだ観光需要の回復を目指す。
 3社のJR五能線、男鹿線、秋田内陸線、鳥海山ろく線の計4路線をウェブで紹介。車両や駅舎を取り上げる「鉄」、社員に焦点を当てた「人」、イベント特集の「感」、沿線グルメや温泉宿などの観光情報を盛り込む「旅」の4コーナーを設けた。
 「感」のコーナーから「男鹿線」を選ぶと、沿線のカフェ情報を見ることができる。「人」のコーナーでは、JR秋田総合指令室に勤務する社員、運転士へのインタビューを掲載した。
 秋田市で1日、3社合同の記者会見があり、由利高原鉄道の萱場道夫社長は「秋田の鉄道の良さを改めて感じられる内容」とアピール。秋田内陸縦貫鉄道の吉田裕幸社長は「3社の強みを前面に打ち出したい」と意気込んだ。
 ウェブサイトの記事は随時更新される。公式ツイッターとインスタグラムも開設した。

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