宮スタの観衆は約2000人 21日のサッカー女子

男女サッカー計10試合が予定されている宮城スタジアム=宮城県利府町

 東京五輪・パラリンピック組織委員会は22日、有観客で開催される宮城、静岡両県会場で販売された一般向けチケット約7万枚のうち、払い戻しの申請が20日の締め切りまでに約3万枚あり、販売済み分は約4万枚になると発表した。

 宮城はサッカー男女、静岡は自転車の競技が、それぞれ観客を入れて開催される。県ごとの内訳などは公表されなかった。

 今回の五輪では、6月の観客上限決定前に約363万枚が販売されたが、ほとんどの会場で無観客になるなどしたため、約356万枚が入場不可となった。払い戻し分などは大会終了後、順次返金される。

 また、組織委は21日に宮城スタジアム(宮城県利府町)であったサッカー女子の観衆は約2000人で、うち約130人が学校連携の観客と説明した。

 組織委関係者によると、五輪では個別会場の観客数は発表しないのが通例という。一部運用を見直したが、実数は今後も明らかにしないとみられる。

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