秋田新幹線「こまち」25周年祝う 駅で式典「今後も夢と希望運んで」

関係者らがくす玉を割り秋田新幹線の開業25周年を祝った

 JR東日本秋田支社は14日、秋田新幹線「こまち」の開業25周年を記念したイベントを秋田市のJR秋田駅新幹線ホームで開いた。関係者らがくす玉を割って節目の年を祝った。

 木村英明支社長や佐竹敬久秋田県知事らが出席。木村支社長は「地域の多大なる支援で開業から四半世紀を迎えることができた。これからも安全安心の鉄道サービスを提供し続けたい」とあいさつした。

 佐竹知事は「25年前の開業は県民の一人として大喜びした。秋田と首都圏を結ぶ大動脈として、今後も夢と希望を運んでほしい」と話した。

 秋田、大曲、角館、田沢湖の各駅では、こまちの到着に合わせ缶バッジの配布や関係者によるお出迎えなどが行われた。

 秋田新幹線は1997年3月22日開業。記念イベントは開業日の予定だったが、先月16日に宮城、福島両県を襲った地震の影響で延期していた。今年1月現在、計約5200万人が利用した。

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