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マスクを外す?それとも着けたまま? SNSアンケート詳報(3完)「常に着ける」理由

 新型コロナウイルスの感染対策を巡り、政府が屋内でのマスク着用を原則不要とする方向で検討していることについて、河北新報社は20~22日、無料通信アプリ「LINE(ライン)」を通じて、マスク着用の意向を尋ねるアンケートを実施した。マスク着用が屋内で原則不要となった場合、マスクを「常に着ける」と回答した理由について、自由記述欄の主な回答は次の通り。

「常に着ける」の回答理由を分析したワードクラウド=ユーザーローカルのAIテキストマイニングによる分析( https://textmining.userlocal.jp/ )

 コロナが怖いから。(仙台市太白区・50代男性会社員)

 職場がコールセンターなので、ずっとしゃべっている以上、飛沫(ひまつ)が出てしまい、誰かに感染させたら嫌だから。(仙台市宮城野区・30代女性パート・アルバイト)

 高齢者と住んでいるため、気を付けなければいけないので。(仙台市宮城野区・40代主婦)

 少しでも感染するリスクを減らせるのであれば、着けたままの方が安心する。(宮城県大河原町・50代女性会社員)

 高齢の母親と同居しているから。(宮城県大崎市・60代男性公務員)

 医療が逼迫(ひっぱく)している状況では、自分から予防に努めることが重要だと考えるから。(仙台市宮城野区・30代女性会社員)

 感染力がより強くなっているため。(仙台市青葉区・50代主婦)

 基礎疾患があり、まだまだコロナは収まらないだろうし、インフルみたいな薬もないから。(宮城県多賀城市・60代男性無職)

 まだコロナの感染者が多いから怖い。(宮城県富谷市・50代女性パート・アルバイト)

 重症化になる不安。家族にうつして仕事ができなくなって収入がなくなる不安。治療薬で治るわけじゃない。(宮城県亘理町・50代女性自営業)

 せきをしているのにマスクを着けてない人との接触が怖いので。(宮城県多賀城市・50代女性パート・アルバイト)

 マスクなしでも感染しないと言う根拠がいまいち理解できないから! リスクあるなら、外しません。(宮城県石巻市・60代主婦)

 総理の考えがあまりにも楽観すぎる。世の中、持病や疾患がある方がいる。人としてそのような方々を守らなければならない。(仙台市青葉区・30代男性会社員)

 接客業なので感染が心配なことと、花粉症でくしゃみが出ることが予想されるため。(仙台市宮城野区・30代女性パート・アルバイト)

 まだ罹患(りかん)することへの恐怖がある。軽症で済むという確証もないから(仙台市太白区・50代女性団体職員=介護職)

 重症化するか否かが分からない状態で感染したくない(仙台市泉区・50代男性会社員)

 私自身、基礎疾患があり、今でもヒヤヒヤしながらの生活です。マスクを外すとなると、ますます自粛生活を強いられそうです。恐怖です。(宮城県岩沼市・60代主婦)

 ぜんそくのある高齢者なのでコロナ前から、マスクはせきが出ると着けていたので、現状維持するつもりです。(宮城県富谷市・60代女性パート・アルバイト)

 無症状のコロナ感染者がいるから。コロナ禍になって気付いた事で、日頃こんなに他人の飛沫を吸っていた、触っていたことに驚き汚いなと思った。(宮城県角田市・60代主婦)

 そもそもコロナウイルス自体が弱毒しているわけでもないし、5類にしたからと言ってコロナ禍が収束するわけでもない。自分の身は自分で守りたいのと、人にうつしたくない。まだしばらく様子を見たい。(宮城県大崎市・20代公務員)

 家族に受験生がいて大事な時期なので、リスクを避けるため。コロナに加えてインフルエンザがはやりだしているこの時期に、マスクを外して過ごすのは不安だ。(仙台市泉区・40代女性パート・アルバイト)

 死者が出ている以上は、常に着ける。(宮城県大崎市・50代女性自営業)

 インフルエンザのように感染した際の飲み薬などまだ手元に届きそうにないことが不安。また、いまさらマスクを外して歩いたり見られたりすることにかなり抵抗がある。(宮城県涌谷町・50代女性音楽教室講師)

 他人にマスクを着けることは強制できません。自分がマスクをして安心したい、周囲にマスク着用を望む人がいれば安心感を与えられます。家族に高齢者や難病の者がおりますので、常に危機感を持って暮らしています。(仙台市太白区・60代主婦)

 習慣になっているから! 5類になった場合、医療費が負担になるから、自己防衛のために着けているかもしれない!(宮城県涌谷町・50代女性自営業)

 大崎市でも減少してるとはいえ、死亡者も毎日のように報道されています。どこに濃厚接触者がいるか分からないので、常に着けたいと思います。(宮城県大崎市・60代主婦)

 持病があるため感染予防したい。(仙台市青葉区・50代主婦)

 気管支ぜんそくであり、肺炎球菌感染にも注意が必要であり、屋外では冷たい空気からも身を守りたいから。(宮城県石巻市・70代男性農業)

 マスクは感染しないためもあるが、エチケットとして他人にうつさないことが大事。熱はなくても無症状ということもあるので。(宮城県山元町・60代男性無職)

 感染後の後遺症の重さは普通の風邪の比ではないから。(仙台市太白区・50代男性会社員)

 コロナ流行前から、冬場などは風邪予防でマスクをしており、コロナも終息したとは言えない状況なので、かからない、高齢の家族にうつさないためにも、常に着けるつもりです。(宮城県岩沼市・40代女性会社員)

 飛沫が飛ばないというのはコロナ禍にかかわらず衛生的であるし、アレルギーもあるため。(仙台市青葉区・20代男性学生)

 感染状況が高止まりしている上に死亡者も多く、まだまだ安心できる状況にはなっていない。外国からの入国も緩和され、ウイルスが変異する可能性もあり、夏頃までは今のままでいいと思う。(仙台市泉区・70代主婦)

 5類に引き下げられたからといって、危険性は変わらないと思うから。(仙台市若林区・30代女性公務員)

 医療従事者なので、感染予防必須です。(仙台市太白区・50代女性会社員)

 マスクを着けていた方が楽だから。顔を見られなくて済むから。男の人から無駄に声をかけられなくて済むから(山形県米沢市・20代女性無職)

 マスク着用の決まりが撤廃されても、病気がなくなるわけではないので、マスクは着けます。自己防衛できる最後のとりでだと思っています。(仙台市太白区・40代主婦)

 来客が多いので。(仙台市太白区・60代女性無職)

 現在、コロナに感染すると年齢に関係なく、高熱(40度以上)で肺炎になるのだけど、救急車は高齢者優先らしく自身で病院へ行かなければならないが、断られたりすぐには診てもらえなく大変だったと感染された方が話していました。もともと気管支が弱いので、マスクを外して同じような思いをするのでは? とちゅうちょしてしまいます。(仙台市太白区・50代主婦)

 保育の仕事をしているので感染をしてしまうと保育に影響が出て、休むことになります。職場で先生不足になるのはとても迷惑をかけるので、子どもさんを預かる立場としてはマスクは外せない気がします。(宮城県川崎町・50代女性公務員)

 休んだ場合の給与の補填(ほてん)がない上に、治療がない(宮城県美里町・40代女性パート・アルバイト)

 コロナ以前から、風邪、インフルエンザ予防にマスクをしてました。少なくても、インフルエンザがはやらなくなるまでは、マスクを着けたいです。(仙台市青葉区・50代主婦)

 自分の身(と家族)は自分で守る。という観点から、コロナに限らず、これまでもインフルエンザや新型インフルの流行時期には、常に予防マスクをしていました。国が「マスク外していいよ」と言ったからといって、感染が収まらないこの状況下で、マスクを外すという無謀なことは私にはできません。感染した場合の、自分の身体、職場、家族への影響があまりに大き過ぎると考え、収束するまではこれまで通り、行動制限、マスク、ワクチン接種等の予防策を講じていくつもりです。(仙台市泉区・50代女性パート・アルバイト)

 家族に重症化リスクの高い人がいるから。(仙台市宮城野区・30代主婦)

 インフルエンザにはタミフルのように、コロナには○○といった薬もなく、まだまだ不安だから。(仙台市青葉区・60代主婦)

 外して、どうなったかのデータをあまり見たことがないので不安。(宮城県柴田町・70代男性パート・アルバイト)

 何の根拠で判断するのか? インフル扱いと判断しても万が一、罹患(りかん)したら…。半年くらいは様子見だと思います。(仙台市青葉区・60代男性無職)

 感染者の数がまだ4桁なので、安心はできないと思います。主人が基礎疾患を持っているので特に注意しています。(仙台市泉区・60代主婦)

 まだまだ、感染が収まっておらず、コロナにかかって副作用に悩んでいる人もたくさんいる。(福島県・60代女性公務員)

 無症状患者がいるかもしれないので、着けないと怖い。(宮城県石巻市・40代女性パート・アルバイト)

 ある程度でもウイルスを防いでくれると思っているので。毎日外出していますが、コロナにかかっていません。インフルエンザにもかかったことはなく、このまま予防に努めます。(仙台市宮城野区・50代女性パート・アルバイト)

 マスクを外しても問題ないという医学的根拠が示されていない。また、現在でも感染者が多く発生し、死亡者も出ている状態でマスクを外すのはあまりにも危険過ぎる。(仙台市青葉区・40代男性会社員)

 医療職なので、マスクは外せないと思う。仕事中のマスクは当たり前としても、感染対策の一環として仕事以外の場面でも外しにくい。(宮城県加美町・40代女性会社員)

 感染者が増え続けていることに変わりはなく、更には医療逼迫(ひっぱく)とも言われているのにマスクを外す生活などとてもじゃないが考えられない。村井(嘉浩宮城県知事)さんは医療逼迫と言いながら外国人にはどんどん来てほしいと空港を開放し始めたが、この矛盾はどう埋めるのだろうか。海外からの観光客は確かにありがたいが、感染スタート時も中国の春節が大きく影響していた。それを思うとやはり自己防衛=マスクは外さ(せ)ない。(仙台市若林区・30代会社員)

 マスク生活が長引いてマスク依存症のようになってしまった。また、以前は平気だった人混みなどマスクなしで歩くのに抵抗あるようになった。消毒プラスマスクで風邪などもひかなくなり、以前どれだけ無防備だったのか気が付きました。(仙台市泉区・40代女性パート・アルバイト)

 屋内では、着けるのがマナー、雰囲気になっているから。(仙台市青葉区・50代男性会社員)

 コロナ療養中ですが、これはただの風邪ではないと感じました。30代前半で基礎疾患もなく体力もある方ですが、高熱が続いて家族一同隔離しても全員が陽性になってしまいました。それくらい感染力が強いのに、マスク無し生活はあり得ないと思います。学生などの屋外活動や、一定の距離が取れる時や外でならいいのではと思いますが、室内では距離に関係なく、引き続きマスク着用を希望します。(宮城県石巻市・30代女性公務員)

 コロナウイルス感染予防の必要性はまだまだあると思うし、政府の簡単な判断には信用できない。また、インフルエンザの感染もはやりだし、すぐに外すことは不可能だと思う。世間の目も気になるし、マスクしないことで嫌な思いをしたくないと思う人も少なくないのでは。マスクに慣れて顔を出すことに抵抗を持つ方もいらっしゃるのでは。(仙台市太白区・40代男性私立学校職員)

 周りの目が気になり、マスクを外すことに抵抗がある。(宮城県山元町・50代女性公務員)

 発症していないだけの人から感染する可能性はあるし、爆発的感染拡大の恐れから医療機関が機能しなくなるかもしれないから。自己防衛。(仙台市太白区・50代パート・アルバイト)

 マスクを着けていないと大学に入れないから。外出先ではやはりコロナにかかる不安があるから。(仙台市太白区・10代女性学生)

 5類となったからといって、コロナの危険性が減少したとは思えないから。むしろ5類になったことで感染爆発して手が付けられない状態になるのでは? 医療現場からの声をヒアリングしているのか。お金のことばかり気にして5類にしたのでは? 私は後遺症で苦しんでいるし、もう感染したくないので、引き下げて感染拡大することだけは避けてほしい。(仙台市宮城野区・40代男性会社員)

 自身が高齢者なこともありますが、持病を持っている家族にコロナをうつしたら命に関わる恐れがあるためマスクは外せません。(仙台市太白区・60代女性パート・アルバイト)

 接客の仕事をしているので、普段から自己管理として外せない。マスク生活に、慣れてマスクをしていないと恥ずかしい気持ちもある。(仙台市青葉区・30代女性パート・アルバイト)

 季節性インフルエンザがはやる季節はコロナ以前もマスクで過ごしていたので、冬の間だけでも着けているかも。(宮城県栗原市・40代女性会社員)

 着けることに慣れたし、風邪の予防にもなっていると思うから。(宮城県名取市・70代主婦)

 本当は外したいですが、新種も派生している中、国は5類にすると言う完全に見捨てられた状況なので、自己防衛&うつさないためにはまだまだ必要と思っているため。(仙台市若林区・50代主婦)

 感染者数がゼロにならない限り、感染したくないので、マスクを着けたい。亡くなる人、後遺症で悩んでいる人がいるので、インフルエンザと同等とは、とても思えない。(宮城県柴田町・50代主婦)

 あくまでも感染予防の自己防衛のため。(宮城県石巻市・60代男性公務員)

 規制が緩和されるたびに感染者が増えている状況で、とても外すことはできない。自分がかかって、家族にうつしたらと思うと、安易に外せない。(宮城県名取市・60代女性パート・アルバイト)

 まだコロナがインフルエンザと同等と思えない。薬が開発されているが流通していると感じない。医療逼迫が解消されていないのにとんでもないと思う。子どもたちは感染したが政府が考えている軽症とは言いがたい。せき込んだ時、死ぬかと思ったと2人とも言った。私は感染するのが怖い。(仙台市宮城野区・50代女性会社員)

 感染してからあの時着けておくんだった…と後悔したくないから。(宮城県大河原町・20代女性会社員)

 やはり、まだ感染が不安。食事をする時以外は常に着ける。それに、マスクのおかげで、化粧をしなくても外出できるのがとても楽で良い。(仙台市太白区・40代主婦)

 周りの目が怖いから。(宮城県大崎市・30代女性会社員)

 5類になってもコロナがなくなるわけではなく、インフルエンザと違って飲み薬もすぐにもらえないから。かかる可能性が大きいから。(仙台市太白区・60代女性パート・アルバイト)

 受験生を抱えているので、まだ不安が先になり外せない。(仙台市宮城野区・40代主婦)

 コロナやインフルエンザにかかりたくない。マスクをしている顔に慣れた。メーク直ししない習慣になってしまった。(仙台市青葉区・50代女性会社員)

 着けることに慣れもあるが、着けないことへの不安が大きい。(宮城県栗原市・60代主婦)

 既に外している人もいる。しゃべる時に外す人意味分からない。大声で話す若者たちがいるので、まだまだ感染するのではと不安だ。(仙台市青葉区・50代女性公務員)

 まだ完全に外すのは怖いので、少し様子を見てから段階的に外していけたらなと思っています。(仙台市泉区・40代女性会社員)

 福祉施設勤務のため、法人から許可が出たら考える。(仙台市青葉区・50代女性会社員)

 職業が保育士なので自分が感染していて無症状の場合の園児への感染予防のため。(仙台市泉区・60代女性保育士)

 5類になりマスク不要になれば感染者が増えて病院の受診が無理になり、入院も無理になるので、今まで以上の対策が必要になると思っています。家族に高齢者がいますし。感染者の隔離ができない個人病院勤務なので仕事中は必須です。発熱外来でなくても人不足で病院は今でも忙しいので、5類になってこれ以上忙しくなるならパートの医療事務の仕事は辞めざるを得ないかもしれません。体がもちません。まあ、全て今の時点の想像なので、後は状況に応じてですが。(仙台市青葉区・50代女性パート・アルバイト)

 高齢者と関わる仕事なので外せない。(宮城県白石市・40代女性会社員)

 呼吸器系の持病があり、感染した場合のリスクなどを考えると現状通りになると思っています。(仙台市青葉区・50代女性パート・アルバイト)

 持病があるので怖い。(宮城県栗原市・70代女性無職)

 職場でコロナ陽性者のつらさを聞いたら絶対コロナ陽性にはなりたくないのでマスクはします。ワクチン接種しても陽性になる方を何人か見ている。(仙台市泉区・50代男性公務員)

 まだ早い。インフルエンザのような薬がまだないのに感染して自分が重症化しない保証はないので着けない選択肢はない。(宮城県多賀城市・40代主婦)

 障害者グループホームの介護職をしています。マスク着用はコロナ前から必須アイテム。今は利用者と自分を守るためにも最低限マスクは必要です。安心材料ですね。(仙台市若林区・50代女性介護職)

 目に見えないウイルスが相手であり、今まで通り「もらわない・うつさない」を当分の間は続けようと思ってます。(宮城県大崎市・70代男性無職)

 薬がないため。後遺症も怖い(仙台市青葉区・30代男性会社員)

 感染したくないから。高齢者とコロナワクチンの後遺症で苦しむ家族がいるため。また、職場も人数が非常に多いため。政府の政策は、弱者にとって厳しいと強く感じる。(宮城県富谷市・50代女性団体職員)

 インフルエンザと異なり、感染力が強く、発熱していなくても無症状から感染しています。私の家族も最初どこから感染したか分からず発症者が出て、隔離しても家族内感染で全滅でした。職場の同僚も感染後遺症で2カ月たってもリハビリが必要な状態です。政府案には反対です。時期尚早。怖くて外出できない人との格差が生じたり、隠れクラスターが多くなったりする恐れがあります。(仙台市青葉区・50代男性公務員)

 福祉系の職種なので、少しでも自分の感染のリスクを減らすためにもマスクは必要と考えています。化学物質過敏症で、マスクで柔軟剤やたばこのにおいを避けて、体調の悪化を防ぐ目的もあります。コロナが落ち着いても、後者の理由でマスクは手放せないと思います。(仙台市宮城野区・30代女性団体職員)

 スーパー勤務で、いろいろなお客さまがいるので気になります。会社の指示次第。プライベートではほとんどの施設でマスク着用の表示を見かけなくなるまでマスクするつもりです。(仙台市泉区・50代男性会社員)

 障がいのある人と接しているため、感染はできるだけ避けたい。症状がなく自覚がないままマスクを外している可能性があり安心できない。後遺症などまだ分からないことが多く、持病のある人、高齢者、障がい者、その周りの人々は自衛せざるを得ない。5類にする、マスクは不要などは時期尚早ではないか。(仙台市宮城野区・50代女性会社員)

 コロナ感染症が終息すれば別であるが、マスク文化が定着した中、急激な変化は現時点では望ましくない!(宮城県利府町・60代男性議員)

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